026 nanaco plus＋（ナナコプラス）のイヤリング
本物の飴を樹脂でコーティングした、京都発のアクセサリー。需要が減っていく一方の伝統の飴を、こんなかたちでブレイクさせてくれた手腕に拍手！‘おいしい’キャンディはたくさんあっても、‘愛でてかわいい’は新発想。女子なら誰もが胸が高まるアイテムです。
027 機械工房しよんの栞（しおり）
沖縄旅行の思い出を残したい、そんな気持ちにぴったりくるのが、しよんの織物です。「美しい織物を普段使いして欲しい」という言葉通り、いかにも民芸品といった雰囲気がないのが良いところ。おみやげとしての良さと、おしゃれテイストの両立です。
028 いせ辰の千代紙ノート
いせ辰の店内に入ると、千代紙のこまごまとした魅力に引き込まれてしまいます。紙の良い匂いが漂うなか、ところ狭しと並んだ商品を見てまわるのは心踊る！現代でも十分通用する伝統の柄にうっとり。この千代紙ノートも、「フツーにカワイイ」ですよね！？
029 まいづるの食品サンプル
「かわいい和」でなぜ「ピザトースト」？じつはこれ、ニッポンのお土産の大定番となった‘食品サンプル’なのです。キーホルダー、マグネット、iPhoneケースなどもあり、おいしそうにツヤツヤ光るたくさんの食品サンプルの中から１つ選ぶのはかなり迷うはず。
030 百田陶園（ももたとうえん）の皿
使われているのは伝統的な有田焼の色と形のみ（本当に驚きです）。それでこのスタイリッシュさなのですから、日本人として誇らしい気持ちになります。もちろん、おしゃれ雑貨セレクトショップではすでに常連。「すごく高いのでは？」と感じますが、意外とお手頃です。
