016 真工藝の木版手染めぬいぐるみ
ちょっと掠れた色あいが美しい、木版手染めぬいぐるみ。種類も多いので、お気に入りを2〜3個揃えたくなります。一見、外国製品のようにも見えますが、飛騨高山で作られている立派な民芸品。お雛さまや兜(かぶと)もあって、これなら手軽に毎年飾れそうです。
017 雅竹(みやびたけ)のお弁当箱
いま懐古的な日用品が流行していて、竹製品も人気が復活してきているそうです。たしかに竹のお弁当箱を使ったフードコーディネイトもよく雑誌にでていて、おしゃれな印象ですよね。おにぎりを簾(すだれ)でくるくると包む、「おむすび篭(かご)」もたまらない!
018 野草の花束
杉、イヌヌマ虎ノ尾、ルリタマアザミ。その辺に生えていても普段は気にもとめない草や木々ですが、すっと部屋に馴染みます。高価なお花を買ってくるのもいいけれど、野草を道端から摘んで帰って、毎日少しずつ飾らせてもらうのも楽しいですよ。
019 岩座(いわくら)の数珠
お守りやパワーストーンは大好きでも、腕に巻いていると「身なりよりも、運がよくなりたい」と宣言しているようで無理・・・というジレンマを解消してくれる、おしゃれな数珠。岩座には他にもオリジナルの盛り塩キットなどもあり、心をくすぐられてしまいます。
020 馬場商店のそば猪口
すこし小さめのそば猪口。朱巻の方には、内側に「金色の鯛」などおめでたいイラストが入っています。祝い事のプレゼントにぴったりだし、ちょっと派手めだけど普段使いもできます。たくさんバリエーションはありますが、この2つは文句なくアガる組み合わせです。