021 鳴子のこけし
いま、こけしはちょっとしたブーム。はじめは「こけしの魅力がわからない・・・」と思っていても、だんだん自分だけのこけしを見つけたくなってきます。手のひらサイズなら、不思議とどんな部屋のインテリアにもピタッとハマります。まずはお試しあれ。
022 SOU・SOU（そうそう）のiPhoneケース
まるでお祭りをそのままショップにしたようなSOU・SOU。そのテンションが好きな人には、ワクワクするマジックで詰まっています。ファッションとしては取り入れにくい人も、iPhoneケースならテイストを堪能することができるのでは。季節ごとのイラストが嬉しい！
023 磯野紙風船製造所の紙ふうせん
持ち歩くおもちゃとして、これほど軽いものがあるでしょうか？紙なのに意外と割れにくいのもいいところ。磯野紙風船製造所は、国内で唯一の紙ふうせん製造元だそうです。いちごやサッカーボールなどデザインも揃っています。こちらの‘ふぐ’は、とぼけた表情が秀逸。
024 HIYORO（ひより）の和三盆干菓子
子供の頃は「砂糖をそのまま食べているみたい」と、あまり理解できなかった和三盆の干菓子ですが、大人になればその優しい甘さにしみじみ。お茶だけでなく、コーヒーにもよくあいます。バイオリンなど現代的な形もありますが、ここはあえて「お月見」セレクトで！
025 ひきよせのボウル
とても洗練された木のボウル。ひとつずつ木目が違うので、納得のいくまでお気に入りの模様を探したいところです。料理を引き立ててくれるだけでなく、軽いうえに割れにくいので扱いが便利。某ハイブランドでも取り扱われていることで話題になった、おしゃれなボウルです。
